紀州鉄道 那須塩原ホテルから鬼怒川へ 旅記録(2002.12.29)
<ルート>
鬼怒川温泉駅→自宅
■那須塩原駅に到着して駅を見る。
大宮から新幹線に乗り、あっという間に、那須塩原駅に到着。電車で飲むのが楽しみなのに残念。
那須塩原駅から、バスでホテルに向かう。途中から雪道、心配になってきた。バスの終点まで行くのだが、終点からホテルまで少し距離があって、雪道を歩くのが大変と思ってたら本当はいけないんだろうけど、そのまま、ホテルの近くまで乗せて行ってくれた。運転手さん、いい人だった。
駅前の広場。
(旧)紀州鉄道 那須塩原ホテル、今は「ゆとりろ那須塩原」と言うみたいだ。ここに1泊して鬼怒川の日光江戸村に向かう。
■早く、ホテルについたので、ホテルの近くの店で一杯やった。食べ過ぎた。
■朝、ホテルの部屋から外を見る。
■ホテル近くのバス停からバスに乗り駅へ。
駅前に白わんこがいた。
■この時は、会津鉄道 「上三依塩原駅」(かみみよりしおばら)、その後、2006年に「上三依塩原温泉口駅」に改称。
■上三依塩原 駅のホームから。
■江戸村到着、江戸村の門。
■江戸村の中に入ります。
■町に入ります。
■芝居を見る。
■忍者怪界亭とかいう斜めの家。
おわり。
※那須塩原は雪景色だったが、鬼怒川温泉には雪はなかった。不思議な感じがした。